サドルバック（仮）

MORIKATUさんのブログをみて自分のサドルバッグ（その名のとおり自転車のサドル（椅子）の下に取り付けるバッグ）の中身を公開です。
サドルバッグといってもColumbiaのチョークバッグだけどね。色がオレンジでチョッとお気に入り。
さてその中身ですが…

・タイヤチューブ
・タイヤレバー（タイヤのゴムをホイールからはずす道具）
・パッチとヤスリのセット(パンク修理用）
・仏バルブを英バルブに変換するコネクター（英バルブは普通のママチャリのタイヤの空気入れ口、仏バルブはロードレーサーなんかの空気入れ口）
・六角レンチ各種（普段は輪ゴムで固定）
・帽子止め

チョークバックなんでこれくらいしか入んない。

うさぎ神社

　今日はチョッと時間が空いたので、さいたま市の浦和駅そばにある「調（つき）神社」まで往復35kmのサイクリングに行ってきました。
　ここの神社は狛犬（こまいぬ）じゃなく狛兎があることで有名らしい（アド町情報）。「それじゃウサギのみかん君の為にいっちょお参りしてきますかっ！」とういうことで出発。
　さいたまスタジアム2002（レッズ-Fマリノス戦試合中）を横目に463号を西へ。見沼大橋（自転車も有料。￥20）を抜けたところで地図を確認しないで来たことに気づき、急きょ浦和在住の知人に道案内してもらいつつ、到着。
　さっそく境内を見学、おぉっいたるところにウサギの置物がっ！狛兎だけじゃなく、御手水もウサギ（写真）。池の真中にもウサギがっ。
　お宮参りの赤ちゃん連れを多くみかけたよ。さすがウサギ神社。　

携帯空気入れ

TOPEAKロードモーフ。空気圧ゲージつきでフロアポンプ風に地面に立てて使えるので、7気圧くらいでも体重をかけて比較的楽に入れられる。
ただ携帯空気入れとしてはチョッと長めなのでF20RCのシートピラー（ノーマル）にはつけられません。フレーム（シートチューブ）に取付けてます。 そのため折りたたみ時には取り外す必要あり。

江戸川サイクリングロード

玉葉橋〜関宿橋往復を含む70キロを走行。埼玉側は相変わらずススキとバッタが路面をおおいつくす勢い。土手の斜面部分はキレイに草が刈られてるのにね。千葉側はバッタも草も少なかったよ。あっ関宿城行くの忘れてた。

風がっ！

　朝、江戸川CRを含む53キロ程走行。海までGoと思って走りだすも、強風のため上葛飾で引き返すことに。帰りは追い風でラクチン。

小物取りつけ

　今日はあんまり時間がなくって（遅起き）F-20RCにボトルゲージ、CATEYEのサイクルCP VEL05（距離・速度計、有線式）、TOPEAKインフレータ（携帯空気入れ 圧計付き）を取りつけて10キロ走ったらタイムアップ。みんなでおでかけの時間になりました。でも出かけ先にあったセオサイクルでようやく気に入ったグローブを見付けたよ。
　小物のインプレッションはまた後日。
（あとはサドルバッグを探さないと）

江戸川サイクリングロード

　今日はF-20RCで江戸川サイクリングロードを20キロほど走行。途中草が伸びて道幅が狭くなってたところも。

荒川の河川敷

小径車だとイガイと段差・でこぼこが気になる。でも車はいないし道幅も広くオモイキリ慣らし走行できたよん。

KHS F-20RC！

　まちに待った納車日。朝から小雨が降ったり止んだり、あいにくの天気だけど30キロくらいのってみました。
　走りだしがとっても軽く、トップではロードレーサー並のスピードで走行でき、心配してたフレームの剛性感も問題なし。快適に走ることができました。
　ただ20インチハイプレッシャータイヤはカーボンフォークといえども思ったより振動を拾うので、手のひらが痛くなった。さっそくグローブを手にいれねば。